「3年後にどうなっていたいですかの質問」

「3年後どうなっていたいの?」そんな質問を友達にされた。

友達は今転職活動中だから、きっと面接でそんなことを聞かれているのだろう。

まあそんな友達は早く決断して転職すればいいのだろうけど、

その根拠をどうするか考えなきゃ自分も周りも進めない。

 

よくよく考えてみると3年後どうしていたいかという質問は、

総合力を問う質問だなという話。

 

「3年後どうなっていたいの?」

「その質問に答えるには、私の全てをこれから話します。30分は一方的に話ますが、それでも良いですか。」と言う話。

 

質問に答える為には、以下3つの答えが必要だ。

①自分が何に興味があるかを言語化できる。

②働く会社の事業を理解している。

③上記①②を組み合わせて共通ゴールを見出せる。

 

①自分が何に興味があるかを言語化できる。

例えば、①に関して言うと、僕の場合は「職人であること」「経営者であること」という2つに興味がある。

それをどう導き出したかと言うと、最近好きだこの人って思った人を挙げてみた。

・鈴木清和さん バリスタ×経営者 

・2BROさん ゲーム×経営者 

・マーカス・ホロウェイさん ハッカー×経営者 って人たちがいる。

その人の構成要素を共通項でくくると職人であることと経営者である。

僕の中での「職人」と言う言葉の定義と、「経営者」って言う言葉の定義をざっと書くと、

職人…体系だてるほどの膨大な知識量が必要な物事に対して、実績による客観的視点によってスペシャリストとして観れる人。

経営者…決定権がある。お金稼げる。哲学がある。人の為にと言う視点ある。

 

どれだけ、自分の好き嫌いに敏感になって、その感情の理由を言語化しているかが

大事。楠木健さんの「好き嫌いと経営」みたいな話。

 

②働く会社の事業を理解している。

②についてだけど、自分が勤めている会社や、入社したいと思った会社の事業を分解してみる。ストラクチャリングするにはブラッシュアップはもっと必要ですが、、、、

例えば、(適当に世の中の会社でみるので他意はないです)

Rettyの場合「食べ物」「レビュー」「IT」「世界」「実名」

Gunosyの場合「キュレーション」「ニュース」「六本木」「WEB広告」

東京海上日動火災の場合「保険」「日本シェアNo1」、、、この業界は差別化わからん。

DJIの場合「ドローン」「中国」「黎明期」「メーカー」「アプリ」

とか、まあ書き出して観て、それぞれをまたもっと細かく定義の確認をしていく。

 

③上記①②を組み合わせて共通ゴールを見出せる。

③①のベクトルと②のベクトルの重なるところを見つける、

ベクトルって、目指す方向、目指す数値・数量のことね。影響の範囲とか、時間軸とか足していってね。影響の範囲もどこまでだい、家族、友人、市町村、県、国、世界、宇宙どこまでだい。何年後までだい、5年後10年後100年後300年後どこまで考えるんだい。

 

どこまで企業のことを知るかもあるし、自分の好き嫌いをどこまで言語化できるかが必要。

 

そもそも、上記の作業を行うには、「考える力」ってのがないとできない。

考えるって以下の5パターンに括られる。(自論なので文句あれば議論したい)

これら以外のことをしている場合は、基本考えてないって判断してる。

①分解できる

②共通項でくくる

③比較検討する

④組み合わせる

⑤思い付く

 

考えることの基本の①分解できるって言うのはトレーニングで強化できる。

赤羽さんの「ゼロ秒思考」から始めて、フェルミ推定やればどうにかなる。

 

3年後どうなっていたいの?」の質問に答えるには、

すんごい考えたものの組み合わせを、「どう伝えるか」って問題もある。

伝え方を考えるには、バーバラミントさんのピラミッドストラクチャーに沿って考えると楽かも。

 

でもさ、むずいよ。

こう考えて見ると、その質問むずいよ。

難しさをわかってて質問してるなら好き。わかってなくて質問してるなら嫌い。